視力0.1以下からの回復プロジェクト

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視力トレーニングメガネ〜穴あきタイプのピンホール

視力トレーニングメガネは、本来レンズのある場所に穴がたくさんあいた、視力回復訓練用の眼鏡です。

視力トレーニングメガネは、ダイソーなどの100円ショップで販売されているので、手軽に入手することができます。ダイソーにある穴あき眼鏡は、最近細くなって、かっこよくなりましたね。昔はかなり大きく、大門型をしていました。

インターネット上でも、3000円くらいで、もっとかっこいい視力トレーニングメガネが販売されています。こちらは穴が5個くらいと少なくなっています。実際装用した感じからいうと、穴が少ないほうが遠くがはっきり見えます。楽天で販売されているアイプロテクションはデザイン的にすぐれていますが、穴が多いので、もしかしたら100均の視力トレーニング眼鏡のような見え方かもしれません。

視力トレーニングメガネはピンホールメガネとかピンホールアイマスクともいわれています。また商品名でも呼ばれます。パソネット・ピーシーアイとか視力アップアイグラスなどですね。健康雑誌の付録にも付いてくることがあります。

視力トレーニングメガネを装着して、遠くも近くもよく見える理由は、よくいわれるように焦点深度が深くなるからです。被写界深度が深いともいえます。

通常、明るいときに瞳孔が小さくなるといっても、ある程度の大きさがあります。しかし穴あき眼鏡の小さな穴は、もっと小さくなっています。すると、光は水晶体の中央部を通過するので、ほとんど両凸レンズの屈折の影響をうけずにダイレクトに、網膜の黄斑部に到達します。そのため通常なら、網膜の手前で焦点を結んでしまう視力0.1以下の強度近視であっても、きちんと網膜に映像が届いて、はっきりと遠くが見えるのです。

視力トレーニングメガネの用途には、主に二つあります。
このことを知って使っている人は、どれほどいるでしょうか?よく注意書きに、穴を使って遠くと近くを見る遠近体操法とか、強いまばたきと眼球運動を組み合わせた目のエクササイズが説明されています。しかし、これは視力トレーニングメガネがなくてもできますし、本来の使い方を知らない表記です。

視力トレーニングメガネは、視力0.1以下の極度近視を視力改善させるものではありませんが、疲れ目を解消し、それ以上近眼の度数をすすませないように、つまり視力低下を予防する役割は果たせます。

視力トレーニングメガネと通常の視力向上訓練は、分けて考えましょう。ピンホールメガネは、家のなかだけにします。外出時は危険なのでしてはいけません。家のなかで、ただ着用しているだけで、毛様体筋を使わずに目を休めることができます。ただし、活字を追う受験勉強や資格試験の学習のさいは、使用しないほうがいいでしょう。視野がせまくなりますし、文字が読みづらいです。速読ができなくなるので、勉強効率が激減します。

視力トレーニングメガネは、リラックスして読める雑誌とか漫画を読むときや、バラエティー番組、映画、ドラマなど大雑把な筋を追えばよい映像を観るときだけに限定して使用しましょう。また音楽を楽しみながら、ピンホールアイマスクを装用してもいいのです。

視力アップトレーニングメガネを使って、明るいパソコン画面や液晶テレビのモニターを観ると、一転して、眼筋トレーニングへと変化します。強い光を発するものを観ていると、小さな穴と黒塗りの部分が目の前にあるので、頭がわずかでも動くたびに虹彩筋が活発に動きます。このことは、もちろん虹彩筋のトレーニングになるとともに、毛様体筋の訓練にもなります。虹彩筋と毛様体筋は、ぶどう膜として連動した目の組織だからです。

そのため、ただテレビをボーッと観ているだけで、遠くと近くを交互に見る水晶体体操法をしているのと同様の効果が期待できます。眼球が動くたびに、目のなかに入ってくる光の量に変化が起きるので、虹彩筋は収縮と弛緩をくり返し続けるのです。

視力トレーニングメガネだけでは、視力0.1以下の強度の近視、ましてや視力0.01レベルの極度近視が視力向上するものではありません。メインの速読訓練や眼筋トレーニングと並行して実践することで、相乗効果となるのです。

視力0.1以下の回復法一覧