視力0.1以下からの回復プロジェクト

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コンタクトの含水率〜使い捨てレンズがもっとも高い

コンタクトの含水率は、目の健康にとって大切です。
視力0.1以下の強度近視ともなると、メガネでは分厚くなってしまいます。また、視力0.02や0.01レベルの極度近視になると、視力を矯正できるメガネレンズがない、ということもあります。

その場合、コンタクトレンズを装用したほうが、視力1.2とか1.5の高い矯正視力を出すことができます。メガネより度数の幅が広いことが、コンタクトレンズの特徴です。

コンタクトレンズを装用するときは、コンタクトの含水率に注目しましょう。まずハードレンズは素材が硬いために、水分をそれほど含みません。そのためソフトレンズよりは、汚れにくいといえます。

コンタクトの含水率が高いタイプは、ソフトレンズです。
含水率が高いと、涙がレンズ内に留まっていれるということです。角膜は血液から酸素をもらっているのではなく、おもに大気中から酸素をもらっています。そして涙に一旦溶け込み、そのあと角膜に酸素が届くのです。

そう考えると、コンタクトの含水率が高いといっても、コンタクトレンズ自体が障害物のようになっています。大気中からの酸素の取り込みにとって、邪魔なのです。そこで酸素透過性を高めたり、コンタクトの含水率を高める工夫がされているわけですね。

長期装用型のソフトコンタクトレンズの含水率を高めようと思えば可能ですが、そうするとレンズ内に汚れがとどまったり、細菌が繁殖しやすくなってしまいます。そのため、極限までコンタクトの含水率を高めるわけにもいきません。

しかし使い捨てコンタクトレンズの場合は別です。
使い捨てタイプは、1日、2週間、1ヶ月と期限が短いために、多少コンタクトの含水率を高めても大丈夫です。レンズ内に汚れがたまったり、細菌が繁殖する前に捨ててしまうからです。1ヶ月よりも2週間、それよりも1日のほうが、よりいっそう含水率はアップできます。

そのほか使い捨てのディスポーザブルコンタクトレンズは、耐久性を考慮しなくていいので、レンズを薄くできます。そうなると、よりいっそう大気中の酸素が通りやすくなり、角膜が酸素不足を起こしづらくなります。もちろん1日使い捨てコンタクトレンズが最も酸素が通りやすいソフトレンズです。

ちなみにコンタクトレンズ全体でいえば、ハードコンタクトレンズがもっとも酸素透過性が高いレンズとなっています。ハードレンズは、付け始めは痛かったりしますが、なれれば目の健康のためには最も適しているのです。

ソフトレンズは、角膜をすっぽりと覆うために、ずれにくく落ちづらいという特徴があります。このことは、レンズが落ちやすいハードタイプの欠点を補っているように見えますが、涙の交換率が減少します。

使い捨てのソフトレンズは、コンタクトの含水率が高いとはいえ、レンズがずれにくいので、レンズ下の涙が排出されづらく、また新しい涙が入りにくくなっています。ハードレンズの場合は、まばたきのたびにレンズが上下に動くので、多少は涙が交換されますが、ソフトレンズになると、かなり涙の交換率が低下します。

そのためソフトレンズを装用する場合は、できるだけ酸素透過性が高いレンズを使用したほうが、目の健康を守ることができます。つまりコンタクトの含水率が高く、かつ薄いレンズを選ぶといいのです。これはソフトタイプでいうと、一日使い捨てコンタクトレンズになります。ジョンソンエンドジョンソン社のワンデーアキュビューがおすすめです。

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